スギノコスペア取り付け奮闘記1
以前にも書いたように今はフロントトリプルを使っています。しかし、今回取り付けるスギノコスペアはフロントダブル用。また、現在取り付けられているBB(ボトムブラケット)はFSA ISIS型で、コスペアはShimanoオクタリンク型。そこで、次のパーツを揃えました。

・ダブル用フロントディレイラー → Shimano Ultegra FD-6600
・オクタリンク型BB → Shimano Ultegra BB-6500
・それらを取り付ける工具 → LIFU #82A-5 ツールボックス

LIFUツールボックスに入っているBB脱着工具はShimano、ISISカートリッジ両対応のようですので安心です。

パーツが全て揃い、準備万端!
各パーツの取り外しにかかります(8月20日)。

1. まずはチェーンを切ります。

そう、ニッパーでバチッと・・・してはいけませんよ

チェーン切りという道具を使ってピンを抜きます。一度抜いてしまったピンは再利用できないので本当は寸止めしたかったのですが、生憎手持ちの工具ではどこまで抜けているかが分からず、結局完全に抜いてしまいました。アンプルピンはまた後日買いに行きます(^^;

2. ペダルを抜きます。

右側は正ネジ、左側は逆ネジになっています。
自分で締めたのに、か、堅い・・・。苦戦しながらもなんとか緩められました。

3. クランクを外します。

これは左右どちらも正ネジのようです。
うほっ、堅すぎ!
反対側のクランクを持って引き上げるようにすると上手く行きました。付いていたFSA Gossamerの右側は緩めるだけで外れたのですが、左側はコッタレス工具を使いました。

4. BBを外します。

BB脱着工具登場。
こいつを使ってフルパワーで緩めます。
イタリアン(軸長70mm)以外は右は逆ネジなのに注意します。
それではまず右から。

う、くっ、はっ・・・・・・

と、取り敢えず左から。

ぐぐ・・・・うはっ・・・・・・

だ、ダメだ・・・こうなったら

界王拳1000倍!!

うおりゃああああああーーーー!!

※なんのことだか分からない人はこちら

がくっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ZZZZZZzzz...






そして今日に至ります(8月21日)。

ダイソーでゴムハンマーを購入してきました。
100円の中くらいのと200円の大きいのがありましたが迷わず大を選択。

それでは張り切って4.の続き行ってみよー!

トン、トン、トン、トン

ガン、ガン、ガン、ガン、ガン!

・・・やっぱり無理です(・ω・)

ネットで色々調べましたが、どうやらBBが外れないトラブルは多いとのこと。
プロに任せた方がいいですね。

というわけで、家の近くのあさひに行って参りました。
プロはどんな技を見せてくれるのでしょうか!(ドキドキ)
店員二人で苦労すること5分少々、一人がBB脱着工具を押さえ、もう一人がアーレンキーに蹴りを入れることで呆気なく外れました(さ、さすがプロ・・・)
外すだけだと工賃は1050円。良い仕事してます。

外れて穴の空いたフレームを見るとグリスがほとんど付いていません。これが固着していた原因のようです。

5. ついでにリアハブのグリスアップやっちゃいます。(おまけ)
まずはスプロケットを外すために、スプロケットはずし(正式名称は?)とロックリング抜き、モンキーレンチを使います。これは今までのは何だったのというくらい簡単に外れました。
ロックリングを外すとリングが外れますのでパーツクリーナーで洗います(プロはこういうとき灯油を使うらしい)。
で、ハブレンチやモンキーなんかを使いつつ玉押しとロックナットを外しました。この時下に器を置いておかないとボールがボトボト落ちて転がって行きますので注意してください。必ず片方に奇数個ずつ入ってますので数えるのをお忘れなく。古いグリスまみれのボールは、ウエスでくるんで揉むとすぐにピカピカになりました。ハブ内部や軸もパーツクリーナーで綺麗にして新しいグリスをたっぷり塗ってボールを入れます。グリスを溢れんばかりに塗るとボールを入れて逆さまにしても落ちません。この状態で軸を再び入れて玉当たりの調節をしました。これが難関。
初めてのことなのでどのくらいが適当なのかよく分かりません。一応組み付けましたが、まだ納得いかないのでもう一度調整する予定です。

6. 新BBを取り付けます。
ネジを舐めないようにグリスをたっぷり塗って左ワンから取り付けました。左は余りきつく締めない方が良いそうです。

7. 新クランク、スギノコスペアを取り付けます。
オクタリンク型は8mmのアーレンキー一本で取り付けられます。BBの方が少しサイズが大きいので手で押したりしても全然入りませんでしたが、cycloサポート掲示板というところでこんな書き込みを発見しました。

> BB-6500やBB-5500は、取り付けて頂ければおわかりになりますが、堅いです。
> 付かないと言うことではありません。
> 実際には当店ではBB-5500に付けております。
> 嵌合部分をずれないようにして頂き、取り付ければ問題ありません。


嵌合部分を合わせてフレキシブボルトをガンガン締めていけば入りました(^-^)/

8. 新FDを取り付けます。

バンド径が合わないやん!がびーん

という訳で明日はFDの買い直しを(T-T)
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by waku0 | 2005-08-30 22:59 | 自転車
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